こんにちは。
高嶋由香です。
いつもありがとうございます。
あなたは、部下への仕事の指示が本当は伝わっていないの
ではないだろうか?と感じた経験はありませんか?
部下は「わかった」と言ったけど、本当は理解していなかっ
たのかもしれない。仕事の成果が期待をはるかに下回るが、
本人は自信あり気味
さて、どのように伝えたらいいものか?と悶々とした経験は
ありませんか?
部下の、仕事の指示に対する想像以上に期待はずれの結果。
・わかっていなかったなら聞いてほしかった。
・自分でやった方が早いけど、それではいつまでも部下
が成長できない。
・だけど、このままでは自分自身への負担が大きすぎる。
・下手なことを言って本人のモチベーションが落ちてしま
うのも困るし、どうしたらいいのだろうか?
そのようなジレンマや苛立ちを抱えたことはありませんか?
部下とのコミュニケーションをどう図ったらいいものかと
悩んだ経験がもしあなたにもあるなら
大丈夫です。
あなたが部下に期待する期待値と、その部下の成果のズレ
が大幅に縮まり、部下の自信にも繋がるとっておきの一言
があります。
上司という立場にいる方だけではなく
人を指導する立場の方、先生や指導者または親子の関係で
も効果的なたった一言。
その一言とは・・
コチラの動画をチェック!