困難を乗り越えるカギ

こんにちは、高嶋です。

「困難だから

 やろうとしないのではない。

 やろうとしないから困難なのだ」

ローマ帝国の哲学者、セネカの言葉です。

非常に感慨深い言葉ですよね。

何かを始めようと思っても

やる前に

「難しそう、私には無理なんじゃ…」

そうハードル高く感じてしまった

という経験はないですか?

今日はそんな時に私が実践している

打開策を紹介していきますね。

ポイントは『細分化』です。

例えば、

薔薇(バラ)という漢字は

難しい漢字に思えますが、

バラの「薔」の字を分解してみると、

くさかんむりに、

「土」

「人」「人」

「回(る)」

という簡単な漢字の組み合わせで

出来ていますね。

私なりの覚え方は

・「くさかんむり」に「土」

・「人」と「人」がバラ園を「回る」

と覚えると簡単です。

そんな風に分けて考え

分けて取り組んでみると 

意外とできたりするものです。

他にも、ダイエットを例にして考えてみましょう。

ご存知の方も多いと思いますが

まず、ダイエットの大原則として

摂取カロリーと消費カロリーの

関係性を理解する必要があります。

人間が痩せるためには

摂取カロリーが消費カロリーを

上回らなければ自然と痩せていくのです。

【摂取カロリー < 消費カロリー】

という状態にするということです。

そして、まずは

痩せることをゴールと考えたら

道筋(ステップ)を考えます。

■ダイエット達成のステップ

====================

ステップ1:

年齢、性別を加味した自分の消費カロリーを知る

ステップ2:

自分が日頃、摂っているカロリーがどれくらいかを知る

ステップ3:

摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やす

もしくは両方やる

====================

(※糖質制限などいろんなダイエットがありますが、

 今回は痩せるための基本的な考え方についてです)

基本的にこの3ステップですが

まずは、細分化して

痩せられない問題点を知ることが大事です。

例えば、

自分が日頃、摂っているカロリーを

把握できていないのであれば

まずは自分がどれくらい

カロリーを摂取しているのか

知る必要があります。

(今は便利なアプリなどもありますので

 それらを利用するとよいです)

また、食事では適正な

カロリーを摂取していても

食後のデザートや間食など

甘いものやジュースなどで

カロリーを摂りすぎている場合もあります。

そのほかにも、

食事面での摂生が難しければ

単純に運動する習慣を付けて

消費カロリーを上げるという

選択肢も見えてくると思います。

ダイエットに限らずですが、

まずは『細分化』して考えて

問題点や躓く部分を自分で

シッカリと把握することが重要です。

これができれば

あとは対策を考えていけばいいので

大抵の問題は解決できます。

ですから、

もしあなたが今後、

なにか困難だと感じるものに

挑戦する時には

まず、ゴールまでの道筋を考えて

そこから細分化して考えてみてください。

問題点をあぶり出すことで

突破口が見えてくると思います。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

自分で「やる気」を操る方法とは?

こんにちは、高嶋です。

「なんだかやる気が出ない…」

「最近マンネリ化している気がする…」

そんな悩みって誰しもあると思います。

そんな時、

「やる気(モチベーション)を

 自由自在に作り出せたら」

って考えたことありませんか?

今日は自分自身で

やる気(モチベーション)を

操る方法をお伝えしていきますね。

そのコツとして

脳科学的に言われているのが

『ドーパミンをうまく出させること』

です。

ドーパミンとは快楽物質のことで

それが出てくる一つの要因が

なにか達成した時などに

「やったー!!目標達成したぞー!!」

と脳神経が刺激されて

ドーパミンという快楽物質が出るのです。

そうすると脳はまた

その状態を体験したくなります。

これが「強化学習」というものです。

ということは、

ドーパミンが頻繁に出るように

その仕組みを自ら作り出せばいいわけです。

例えば、あなたが

登山をする機会があれば途中に

小さな目標を設定してみてください。

「よし、まずは2合目!」

「3合目まで順調順調!」

「4合目まで達成!」

「よし、5合目もクリアだ!」

という具合に

小さな目標を達成したら

その都度、思いっきり喜んで

「ドーパミンの放出」を

自ら起こしていくことです。

そのためには最初の目標を

到達しやすい小さなものにして

最初の「やったー!!」の

ハードルを下げることが重要となります。

そして、

これはコーチングに置いても

同じことがいえるのです。

==================

①到達したい目標を明確にする

②それに対して現在地を確認する

③経過地点を細分化し、目標を明確にする

(小さな目標を設定する)

④最初の一歩(24時間以内)に

 踏み出すステップを明確にする

==================

これは、脳科学を土台にしています。

自らが

「ドーパミンを出すぞ!」

という意識を持って

ドーパミンをたくさん放出することが

『やる気を自ら作り出す』ことに

繋がるのでさらに加速していく

良いサイクルに入っていきます。

「最近、なんかやる気がでないなぁ」

と、感じている人は意識することで

日常に良い変化が出てくるかもしれませんよ。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

発想力を高める方法

こんにちは、高嶋です。

アップルの創業者

スティーブ・ジョブス氏の

言葉にこんなものがあります。

『想像力を高めたいなら、

仕事場を出て散歩をしなさい』

ジョブス氏自身も

よく散歩をしていたのは有名な話です。

他にも、誰もが知るような

有名な偉人たちの中にも

散歩を生活の一部にしていた

事例がありますので紹介していきますね。

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・誰もが知る大作曲家 ベートーベン

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午後になると紙と鉛筆を持って

ウィーンの町を歩き回って

ひらめいたことを

全て書き留めていたそうです。

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・進化論で知られる ダーウィン

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彼は家の庭に考え事をするための

ウォーキング専用の道を作って

始める時に石を積み上げて1周するたびに

石を一つずつ崩していたということです。

「今日は石3つ分考えたな」

「今日は石2つ分か…」

と考え事の難易度を

石の数で表していたそうです。

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・「クリスマスキャロル」の著者

 チャールズ・ディケンズ

===============

(※クリスマスキャロル=

 世界で最も有名なクリスマスのお話)

彼なんか、1日48キロも歩いていたそうです。

フルマラソンでも42,195キロなので

ちょっと想像もできない距離ですが…

だからこそ、

彼の本では魅力的な登場人物が

生まれてくるのかもしれませんね。

これだけ歴史に名を残すような

人物たちが積極的に散歩を

生活の中に取り入れているので

『散歩=発想力が高まる』

というのは紛れもない事実

だというのが分かります。

では、なぜ

「歩くことが発想力の向上につながるのか?」

というと、

歩くことにより多くの血液が体内を循環し

脳にも酸素が十分に供給されるからです。

それが脳の活性化につながるのです。

天才的な偉人達が積極的に歩くことで

自らの脳の状態を高めようとされるなら

私たちはもっと積極的に

歩くという行為を行う必要がありますね。

また、運動不足の人にとっても

「運動不足の解消」と「発想力の向上」

という、一石二鳥になるので

ぜひ、歩くということを生活の一部に

取り入れてみてくださいね。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

ある夫婦の喧嘩

こんにちは、高嶋です。

これはあるご夫婦の会話です。

何となく似たような経験ありませんか?

あなた、近所の〇〇さん、

ゴミの日じゃないのに、ゴミを出すの。

そうか、言ってやったらいいんじゃないか?

そんなことしたら、カドが立つじゃない!

じゃあ、町内会の会合で

話に出してみたらいいじゃないか?

そんなことしたら

もっとカドが立つじゃないの!

あなたって本当にわかってないんだから!

もういい!

「・・・」

こんな展開に

身に覚えはありませんか?(笑)

女性は多くの場合、

解決は求めていません。

女性の会話の目的は、

共感や分かち合いです。

なので、

もし、上の会話で、

うまくいく会話例をあげるとしたら、

あなた、近所の〇〇さん、

ゴミの日じゃないのに、ゴミを出すの。

そうか、おまえも大変だなあ。

そうなのよ! 

…という具合です。

男性にとっては

違和感があるかもしれませんね(笑)

そして、さらにこの一言を

加えることができたら達人です。

いつも感謝しているよ。

(わかってくれて)ありがとう!!

一方で、男性は解決策を出そうとします。

それを理解しておくと、女性も

「私のためを思って考えてくれてるんだな」

と思うと、コミュニケーションを

取りやすくなるかもしれません。

ちなみに・・・

男性は、1度に1つの話題に集中します。

女性は、複数の話題を

並行して話すことができます。

だから、女性は

最初の話題が終わっていないのに

別の話題に移ったり、 

突然、前の話題に戻ったりするんですね。

そんな女性の話を聞いている男性は、

「結論は何なんだ?」

と思うかもしれませんが、

多くの場合、結論はありません。

女性は、相手と分かち合い、

親密になりたくて話しているですね。

こういった違いを知った上で会話すると、

お互いにもっと理解し合うことができ、

コミュニケーションも上手くいきます。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

思いやりの奇跡

こんにちは、高嶋です。

アメリカを代表する高級ホテルとして

有名なウォルドルフ・アストリアホテル。

こんな秘話があります。

まさにアメリカンドリームです。

・ 

フィラデルフィア市にある

小さな三流ホテルでのことです。

ある晩遅くに、

年配のご夫妻がやってきました。

夜勤のフロント係が対応しました。

そのご夫婦は

疲れた様子で懇願します。

「お願いだから、泊めて頂けませんか? 

いつも泊まるホテルは満室でしたし、

町中どこに行っても、

ホテルに空いている部屋はありません。

もうこんなに遅い時間になり、

二人ともくたくたなんです。

お願いできませんか?」

ですが、その晩、

そのホテルも満室でした。

その町で大きな会議があり、

町中のホテルが埋まってしまっていたのです。

普通だったら

「うちも満室です」

と断るところかもしれません。

しかし、夜勤のフロント係は

しばらく考えて答えました。

「客室は全部、満室です。

ですが、私の部屋でよろしければ空いています。

私は今晩夜勤ですから。

客室ほど良くはありませんが

清潔にはしています。

私のお客として、

お泊まり頂くのはどうでしょうか?」

その提案にご夫婦は

「…ありがとうございます!」

心から感謝し、

寝床につくことができました。

そして翌朝・・・

朝食の席で、ご夫妻は

ウエイターに伝言しました。

「昨夜の夜勤のフロント係に

重要な要件で会いたいのですが…」

ウエイターに呼ばれた夜勤のフロント係は

朝食会場に入るとすぐに夫婦に気づき、

「よく眠れましたか?」

と尋ねました。

ご夫婦は心の底から感謝してこう言いました。

「あなたは、とても立派な方です。

ニューヨークに

超一流のホテルを建てますから 

そこの総支配人になって頂けませんか?」

夜勤のフロント係は、

あまりに驚いて言葉が出ませんでした。

この夫婦は、

頭がおかしいのではないか

とさえ思いました。

それはそうですよね。

フロント係として

一度対応しただけのお客さんに

「ホテルを建てます」

と言われたのですから。

そのフロント係は、

口ごもりながら

「・・・素晴らしいですね…」

と答えるのが精一杯でした。

すると、客は自己紹介をしました。

「私はジョン・ジェイコブ・アスターです」

ジョン・ジェイコブ・アスターとは、

アメリカの実業家であり、

財閥アスター家の一族です。

こんな経緯で

ウォルドルフ・アストリアホテルは

オープンしたそうです。

そして、その夜勤のフロント係は、

長年にわたって、世界で最も名を知られた

ホテルの総支配人となりました。

歴代のアメリカ大統領や

国王などの元首クラスの賓客が多く、 

日本の昭和天皇や歴代首相も宿泊しています。

もちろんそのフロント係は

見返りを期待したわけではありませんが

思いやりが奇跡を生みました。

ルールに縛られず、

目の前の人に親切に

接したいものですね。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

90歳の陸上選手

こんにちは、高嶋です。

・34種目の世界記録

・750回の優勝

という輝かしい記録を残した

陸上選手がいます。

なんとその女性が

陸上を始めた年齢は77歳。

2014年6月に他界したオルガ・コテルコさんです。

科学者は彼女の脳を研究しました。

彼女のような高齢でも

運動が脳に影響を与えるのか?

という研究です。

ごく普通の90歳の方々と

(普段ほとんど体を動かさない方)

オルガさんの脳を比較した結果、

オルガさんの脳は他の90歳の方々よりも、 

健康で海馬も大きいことがわかりました。

記憶の面でも

格段と優れていたそうです。

ちなみに、

オルガさんは77歳で陸上を始めましたが、

それ以前に陸上とは無縁だったそうです。

つまり、

運動を始めるのに

決して遅すぎるということはなく、

何歳で運動を始めようと

脳は強化できるということです。

「サクセスフル・エイジング」

(幸福に老いること)

という言葉があります。

日本でも「健康寿命」という言葉が聞かれますね。

何歳からでも遅くありません。

人生で最も若いのは、常に“今”です。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

3日坊主を乗り越える秘訣

こんにちは、高嶋です。

今日のテーマは

「3日坊主を乗り越える秘訣」

についてです。

やろうやろうと思っても

なかなか始められない…

始めても続かない…

誰しもそんな経験があると思います。

私もそうです。

今日お伝えするシンプルな方法を

試していただくと、

始めるのも楽だし、

継続することはもっと楽になります。

では早速、

3日坊主を乗り越えるには

どうすればいいのか?

結論から言うと、

『すでにある習慣に紐づけてしまう』

ということです。

どういうことか

具体的に説明しますね。

例えば、あなたが

「腕立て伏せを毎日しよう!」

と思いたったとします。

今までやっていなかった

腕立て伏せをいきなり習慣にするのは

しんどいですね。

そこで、

すでに習慣になっている事と

腕立て伏せをセットにします。

例えば、

お風呂に入る前に

腕立て伏せをするとか、

歯を磨いたら

腕立て伏せをするとかです。

例えば英語の勉強だったら、

トイレの中に単語帳を置いておくとかですね。

トイレに入ることと

単語帳を見ることを

セットにしてしまいます。

トイレに入る

=単語帳を見る

というように、

すでに習慣になっていることが

スイッチになるので

新たな習慣に取り組みやすくなります。

すでにある習慣とセットにしてしまうことで

生活の中に溶け込ませてしまいましょう。

そして、

習慣にするには21日間と言われています。

ぜひ、紐付けを

21日間続けてみてください。

今日から早速取り組んでみてくださいね。

1ヶ月に1個習慣化するだけでも

1年で12個習慣を身につけられます。

良い習慣が12個身についたら

人生は大きく変わります。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

真のリーダーとは?

こんにちは、高嶋です。

リーダーシップという言葉があります。

研修や本もたくさん出ていますよね。

「リーダーシップを

 発揮できるようになりたい」

このメルマガの読者さんの中にも、

そう思う方がたくさんいらっしゃると思います。

そこで今日は、私が

「真のリーダー」

だと思う人のお話します。

私だったら

こんな人についていきたい、

そう感じられる人のお話です。

アメリカの初代大統領

ジョージ・ワシントンのエピソードです。

ある日、北風が吹き荒ぶ

とても寒い日のことです。

ワシントンはコートを身にまとい、

襟を立てて、帽子を深く被って

本部を出ました。

身を覆い隠していたので

彼が軍の司令官だとは

誰も気が付かなかったことでしょう。

ワシントンが道を歩いていると、

要塞の防壁工事をしているところに

差し掛かりました。

ワシントンは立ち止まり、

数人の兵士達が一生懸命

丸太で塀を作るの見ていました。

兵士たちは、重い丸太を

積み上げるために奮闘していました。

そのかたわらで、

伍長が命令する声を

張り上げていました。

「持ち上げろ!さあ、全員一緒に!」

伍長は大声で叫びます。

兵士たちは、一斉に力を

振り絞って押しましたが、

その丸太は重すぎて、

あとちょっとのところで

滑って転がり落ちてしまうのでした。

伍長は、もう一度叫びました。

「さあ、持ち上げろ!

 どうしたんだ?

 持ち上げろと言っているだろう!」

兵士たちは、もう一度

懸命に持ち上げようとしました。

しかし、

もう少しというところで、 

またもや丸太は滑り

転がり落ちてしまうのでした。

「力を込めて持ち上げろ!」 

「さあ、全員一緒に上げるんだ!」

伍長が叫びます。

丸太が再び転がり落ちそうになったその時、

ワシントンは大急ぎで駆け寄り、

兵士たちと一緒になって全身の力を振り絞り、

丸太を押しました。

すると、

丸太を一番上に積むことができました。 

汗びっしょりになった兵士たちが

 あえぎながらしきりに礼を言い始めると、

ワシントンは伍長の方を向いて言いました。

「君の部下たちが

 この重い丸太を持ち上げるのを

 なぜ手伝わないのか?」

ワシントンが問いかけると、伍長は、

「何だと?私は伍長だぞ!

 おまえにはわからんのか?」

「無論わかっている!」

ワシントンは、コートをパッと開き

その軍服を見せたのでした。

軍服には階級章がついています。

伍長は、自分よりはるかに上官の

ワシントンに対して威張ってしまい、

冷や汗が止まらなかったことでしょう。

「私はただの司令官にすぎない!

 今度、丸太が重くて

 君の部下たちに

 持ち上げられないようなら、

 私を呼んでくれたまえ!」

そう言うと去っていきました。


どうですか?

私だったら

こんなリーダーについていきたいですし、

こんなリーダーでありたいと思います。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香

ご主人のことでため息をつく女性

こんにちは、高嶋です。

ご主人のことでため息をつく女性。

何かに悩んでいる様子です。

そんな彼女に私は聞いてみました。

旦那さんのいいところって何ですか?

すると、

「誠実で、真面目で、何と言っても、優しい人です。」

次に私は

こんな質問をしてみました。

高嶋:

こんな旦那さんだったらどう思いますか?

あなたが望むように面白い人だけど、 

不誠実で、自分勝手。

家庭のことを顧みず、

不真面目で遊び歩いていて、 

生活費も入れてくれない。

優しさのひとかけらもなくて、 

DVの一歩手前。

子供たちのことは、

他人事で全く考えない。

そんな人だったらどう思いますか?


私がそんな旦那さんを演じながら

質問すると、

私の演技がよっぽどおかしかったのか、

彼女は大笑いして、

「主人にも良いところがあるのに、

当たり前になって見えなくなっていました。

気づくことができました。

ありがとうございます。」

と最高の笑顔で、最高の握手をしました。

これは以前、実際にあったお話です。

人は、身の回りの人の良いところや

すでに手に入れているもの、

すでに達成していること、

そういったことが

当たり前になって

見えなくなってしまいがちです。

すると、不満が出てきます。

何か不満を感じた時には、

・いいところって何かな?

・私がすでに手に入れてるものって何だろう?

・すでに達成していることって何だろう?

そんなふうに視点を変えて、

一つひとつ書き出してみるのが

おすすめです。

思っている以上に

たくさんの良いことや達成したことが

 身の回りにあることに気づきます。

ぜひやってみてくださいね。

今日もありがとうございます。

いつも応援しています!

高嶋由香

問題解決能力を高める3つの方法

こんにちは、高嶋です。

今日は「問題解決能力を高める方法」について

お話します。

その前に昨日の復習ですが、昨日のメルマガでは、

「いま最も求められるスキル」は

「ソフトスキル」だとお話しました。

ソフトスキルとは、

コミュニケーション能力やリーダーシップ、

ファシリテーションスキル、問題解決能力、

などの内面的な性質に基づいたスキルです。

AIが発達している現在だからこそ、

AIとは逆の、人間的な、内面的な

スキルが求められています。

そこで今日は、ソフトスキルの一つ

「問題解決能力」についてのお話です。

問題解決能力を高める方法は、

一言でいえば

「問題を切り分けること」です。

問題を切り分けると、

問題解決が非常に楽になります。

では、どのように切り分ければいいのか?

そこがあなたの腕のみせどころです。

そこで今日は、

「問題の切り分け方」のポイントを

3つお話します。

問題解決能力を高める方法1つ目:

「あなたが影響を及ぼせるのかどうか」

自分が影響を及ぼせないことを

悩んでいても仕方がありません。

例えば、

「こんな時になんで雨がふるの?!」と

腹を立てたり、悩んでいても、

天気が回復するわけでないわけではありませんよね。

このように自分が影響を及ぼせないことに

悩むのではなく、

「雨でも楽しめる方法はないかな?」

と、自分で影響を及ぼせることに

フォーカスしてみましょう。

現時点では

影響不可なもの、影響可能なものかどうか

切り分けて考えてみましょう。

またはその中間、つまり、

あなたが働きかけることで、

部分的にでも影響可能な要素が出てくるかどうか。

それを切り分けると、

自分が何に取り組んだらいいかが見えてきます。

影響可能なものに取り組みましょう。

問題解決能力を高める方法2つ目:

「誰の問題かを切り分ける」

自分の問題か、

相手の問題か、

双方の問題か・・・

いったい誰の問題なのかを

切り分けて考えてみましょう。

例えば、親が子供の問題を

まるで自分の問題のように扱うことで

子供が自立するのを妨げになっていても、

気づかないという場合もあります。

誰の問題なのかを切り分けると、

物事をどう扱えば良いかが見えてきます。

子供が自分で対処したら

良い問題なんだということがわかれば、

親は、子供が自立して取り組む

応援者になることができるのです。

自分の問題に取り組み、

相手の問題については応援しましょう。

問題解決能力を高める方法3つ目:

「優先順位を決める」

重要性と緊急性で切り分けると

優先順位を出すことができます。

1、緊急で重要な問題

2、重要だけど緊急ではない問題

3、緊急だけど重要ではない問題

4、重要でも緊急でもない問題

2番は緊急ではありませんが重要です。

緊急ではないため、後回しにしがちですが、

取り組むことで長期的に生産性が高いですね。

以上のように

問題解決能力を高める方法として

「問題の切り分け方」を3つご紹介しました。

1:自分が影響を及ぼせることかどうか

2:誰の問題か切り分ける

3:重要性と緊急性で切り分けて優先順位をつける

問題の切り分け方は他にもありますが

今日は代表的なものを3つご紹介しました。

早速意識してみてくださいね。

では、今日もありがとうございます。

高嶋由香