「時間は感情!」
世界NO1コーチと言われ続ける師匠アンソニー・ロビンズの言葉です。
例えば、よく思わされるのですが、
こどもを1人授かるだけでも充分忙しい
2人授かったら充分忙しい
3人授かったら充分忙しい
4人授かったら充分忙しい
でも愛情は4分の1にはならない!
例えば、会社を1つ経営するだけでも充分忙しい
2つ経営したら充分忙しい
3つ経営したら充分忙しい
それなのに、アンソニーはものすごい数の経営に携わっているから驚く
同じ24時間
時間に振り回されている感を持つこともできれば、時間を主体的に扱って楽しむこともできる
小さな一歩から始めてみるのはどうだろうか。
「忙しい」という言葉から変えてみる「忙しい」といいそうになるような状況の中でこんなふうに自分に問いかけてみる。
「自分の力を思いっきり発揮するには?」
「この時間を楽しむには?」
自分の中に変化がおきてくる
なるほど、時間は感情だと、実感が湧き始める。
さらに「望む未来」に自分は時間をどう扱っているだろうかとイメージする。
望む未来の時間を楽しんでいる自分がイメージできるなら、
その自分として、今の時間も楽しんでみる
未来を先取りする一歩が始まっていく。