「変わりたいのに、なぜか動けない…」 そんなふうに感じたことはありませんか?

私自身、かつて同じように悩んでいた時期がありました。 そのとき、そっと背中を押してくれたのが、私の恩師であり、プロコーチとして多くの方を導いてこられた高島由香さんの言葉でした。

脳科学と心理学の視点から、 “なぜ私たちは動けなくなるのか”、 “どうすれば一歩を踏み出せるのか”を、やさしく、実践的に教えてくださっています。

読み終えるころには、 あなたの中にも「やってみたい」「動いてみようかな」という気持ちが、 そっと芽生えているかもしれません。

🎯 ステップ1:得たい結果を明確にし「逆算」する

行動できない最大の原因は、「何から始めればいいかわからない」ことです。
そこで重要になるのが、ゴールから逆算して今やるべきことを明確にすること

まずは、理想の未来をできるだけ具体的に描き、そこから現在に向かって細かく分解していきましょう。

🗂 ゴール逆算フレーム

ステップ内容書き込み例
最終ゴールどんな未来を手に入れたい?例:半年後にプロコーチとして月5万円の収入を得る
3か月後の中間目標ゴールに近づくための通過点例:コーチングブログを開設し、10記事を公開
今月の目標今月中に達成したいこと例:ブログのテーマ決定と初期設定を完了
今週のタスク週単位で取り組む行動例:テーマ選定、WordPress登録、1記事執筆
今日の一歩今日できる最小の行動例:ブログ名のアイデアを3つ書き出す

💡 ポイント
「今日の一歩」が思いつかない場合は、“3分以内で終わること”まで分解するのがコツです。


🔥 ステップ2:「感情」を動かして行動のエネルギーにする

「頭ではわかっているのに動けない」状態は、行動エネルギー(感情)が足りていないサインです。
人は論理よりも感情で動く生き物。だからこそ、感情に直接働きかける質問が効果的です。

💭 感情スイッチ質問シート

質問あなたの答え
これを達成したら、どんな最高の気分になる?例:自信がついて、自由な働き方ができる!
このまま何もしなかったら、どんな最悪の未来が待っている?例:今の不満が続いて、自己嫌悪が深まる…

💡 ポイント
書き出した答えを声に出して読むことで、脳が「これは本気だ」と認識し、行動へのスイッチが入りやすくなります。


🐾 ステップ3:「小さな一歩」で本能を味方につける

人の脳には、変化を避けようとする「現状維持の本能(ホメオスタシス)」があります。
そのため、いきなり大きな目標に挑戦しようとすると、無意識にブレーキがかかってしまいます。

大切なのは、脳が警戒しないほど小さな一歩から始めることです。

🧩 小さな一歩リスト(例)

行動所要時間難易度
ノートに理想の未来を1行書く3分★☆☆☆☆
スマホのメモに今日の目標を書く2分★☆☆☆☆
1分だけ深呼吸して未来をイメージ1分★☆☆☆☆
机を片付けて作業スペースを整える5分★★☆☆☆

🦊 コツ
「これくらいならできそう」と思えるものを1つだけ選びましょう。
行動できたという小さな成功体験が、次の行動を自然に引き寄せてくれます。

「人生を変えたいのに、なぜか動けない」 そんなふうに感じていた私に、やさしく光を灯してくれたのが、恩師・高島由香さんの言葉でした。

📝 まとめ

行動できないのは、意志が弱いからではありません。 それはただ、脳の仕組み感情の使い方をまだ知らなかっただけなんです。

由香さんの動画で紹介されているのは、次の3つのシンプルで力強いステップ:

  • 得たい結果を明確にし、ゴールから逆算すること
  • 感情を動かして、行動のエネルギーを生み出すこと
  • 小さな一歩から始めて、本能を味方につけること

どれも、特別な才能や大きな決意はいりません。 今日やるべきことは、「ほんの小さな一歩」をひとつ選ぶことだけ。

たとえば、ノートに理想の未来を1行書いてみる。 深呼吸をして、自分の気持ちに耳を澄ませてみる。 そんな小さな行動でも、脳は「もう動き始めている」と感じてくれるんです。

行動できる人とできない人の違いは、根性や努力ではなく、 “正しい順番”で、無理のない一歩を踏み出せたかどうか。

あなたは、もう十分に準備ができています。 あとは、今日の一歩を、今この瞬間に選ぶだけ

どうか、由香さんの動画が、あなたの背中をそっと押してくれますように。 そして、あなた自身の力で、未来の扉を開いていけますように。

(記事執筆 ももか)

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