FBI交渉人の極意とは?

こんにちは、高嶋です。

映画や海外ドラマに登場する

FBIの交渉人。

かっこいいですよね。

FBIの交渉人になるには

特別なトレーニングが必要です。

専門の先生がいます。

その先生は脳科学者なのですが

その先生によると

交渉するには、

「犯人の脳の状態を

交渉ができる状態まで持ってくること」

が必要なんだそうです。

「交渉が始められる状態って

 どんな状態ですか?」

それは犯人側が

「自分の言っていることを

 分かってもらっている」

と感じている状態だそうです。

人は自分のことを

受け入れてもらえないと

相手のことも受け入れられません。

では、

どうしたら自分のことを

受け入れてもらえるのか?

そのカギは「共感」です。

「共感」は「同意」とは違います。

犯人に同意なんてできませんよね。

でも、少なくても

「相手はそう感じた」

ということに

共感はできます。

「同意」と「共感」は

全く違うものです。

繰り返しになりますが、

人は分かってもらえると

安心感を持ちます。

つまり、

相手に分かってもらえてる

と感じて

安心して相手の言葉を

受け入れる土台ができるわけです。

これが、

コーチングの言葉でいうと

「ラポール」です。

ラポールはフランス語ですが

日本語にすると「架け橋」で

「相手との関係を構築する」

という意味です。

ラポールの語源は

「橋」なのですが

人間関係も橋も土台がしっかり

していなければいけませんよね。

人が安心感を感じるのは、

・相手が笑顔で接してくれる

・自分の話にうなづいてくれる

・自分の話に共感してくれる

・自分のことを否定せず認めてくれる

・自分のことを褒めてくれる

このようなことです。

安心感を感じれば感じるほど、

人間関係の橋がしっかり渡されて、

その橋を渡って、相手のところに

いくことができるのです。

人間関係を築くにはまず、

相手を分かってあげることです。

ぜひ意識してみて下さいね。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香