以前の私は、自分中心に考える事が多く、お相手が不愉快な想いをされていても、おかまいなしでした。
コーチングを学ぶことで、たわいのない友人や家族の会話においてでも、お相手が何を求めているのか、何を得たいと感じているのか、どうなりたくてこの会話をしているのか、などを考えるようになりました。相手との距離感を適度に保ちつつも、寄り添い、より良い関係性・有意義な時間をもてるようになりました。普段は、話し方コーディネーターをしていますが、学んだコーチングスキルを話し方講座での個人セッションにて活用し、ビジネスとしての強みとなりました。
このままでは終わりたくない、もっともっと自分の人生を輝かせたいと考えている方、
ネガティブ思考の方、人のために何かやりたいと思っている方、この講座で人生が格段に広がります。
共に学ぶお仲間や、先輩方、そして何より、高嶋先生の温かいお人柄・大きな愛に包み込まれ、新しい世界を広げていってください。私は親の顔色をずっと伺っていた子で、自分に自信を持てなくて、やりたいことをやりたいと言えなかった。変わった方がいいんだろうな、と自分なりの試行錯誤を繰り返していました。 子どもが生まれてからは、子どもをのびのび育てたい、長所を伸ばしてあげたいと思いながら、よくないところにばかり目がいってしまう自分を発見していました。
コーチングを学んだことで、まずは自分に「やりたいことをやっていい」と言えるようになり、心が自由になりました。 自分のいいところ、できたところを見つけるのが上手になり、それによって、子どもの良いところを見つけるのもどんどん上手になり子どもと笑いあう時間が増えました。 周囲の目を気にせず、自分の本心をまっすぐに見ることも出来るようになりました。 自分の本心を知って歩む人生は、幸せそのものです。
今は、子育ちキッチンコーチとして主宰するお料理教室で、出会う子どもたちやご家族との関わりの中でもコーチングを活かし、子どもたちの心と技術、コミュニケーション力がぐんぐん伸びていくことに歓びを感じています。
「プロコーチ養成講座」は人生を豊かにしたい人、自分の心を自由にしたい人、家族や大切な人と幸せをたくさん感じ合いたい人にお勧めです。
講座で、コミュニティで、お会いできることを楽しみにしています。
以前、サラリーマンを31年間、新卒からずっと同じ会社で務めていました。 そのサラリーマン時代に、コーチングに2回救われた経験があります!
1度目は、営業部長兼編集部長をしていたとき、売り上げの件で上から強く言われ、部下からは突き上げられ、板挟みになり、長く心が折れていたときにコーチングに出会い救われました。
2度目は、グループ内合併により会社がなくなってしまい、強制卒業をさせられたときです。 まだ学生だった子どももいて、学費をどうしよう、食費は?住宅ローンは?と悩んでいたときもコーチングで救われ、前向きになることができ、一歩前に進むことができました。つい最近も、コーチングにより、自分自身が『なりたい・叶えたい未来』を明確にしてくれ ました!
私自身このように、コーチングの素晴らしさを体験しているので、これを伝えたいと思い「ライフ応 援プロコーチ」として、さらにそれをンターネットラジオのパーソナリティーとして情報発信しています。会社やプライベートの人間関係で悩んでいる方や、目の前の課題や問題に悩んでいる 方、コーチングを学んだりコーチに相談されてはいかがでしょうか?
コーチングと出会って私が見る世界は大きく変わりました。
私は10年間のブランクを経て看護師に復帰し今は看護部長を勤めています。
ブランクを埋めるのは想像以上に大変で、また短い期間に多くの経験をさせて頂いたことで誰よりも多く転びました。それでも挫けずにすんだのはコーチングのおかげ。自分を大好きに、ダメな部分も含めて丸ごと自分を受け入れられると、周囲も社会も大好きになれるんです。
コーチングをマネジメントに用いることで離職率はたった1年で半分に下がりました。
人間関係の改善や目標達成、人材育成、組織運営…あらゆるところでコーチングは効果を発揮します。病院では、病気の告知や命の期限を知らされる方が多くいます。
そんな時、残りの人生をどう自分らしく、後悔しないよう生きていくかを一緒に話し合うことがあります。すると、その方が本当に大事にしたいもの、本当はこう生きたい、が明確になるんです。
病気になる前の「今」から分かったら更に良いと思いませんか?頑張ってもどうにもならない、自分では乗り越えられない壁を感じている方にコーチングさせて頂くと「な~んだ、こんな簡単なことだったのか」「自分は自分のままでいいんだ」などと晴れやかな笑顔になります。
コーチングの素晴らしさを多くの方に知ってほしい。人生に生かしてほしいと願っています。
今の時代に本当に必要なスキルがコーチングだと思います。
以前の私は会社の会議などでも、「こうしよう」「ああしよう」と指示を出したり、「それはこうだよね!?」と断定的な結論を言う場合がほとんどでした。
コーチングを学んでからは、会議中でも質問を多くするようになり、部下本人の気づきを促せるようになりました。
まったく異なる価値観の人や「マイルール」がある人に対しても、先ずはその人を認めて、「この人の良いところはどこか?」「どういう風に一緒に成果を出そうか?」という風に考えられるようになりました。今私は、会社員をしながら、これまでの経験を生かして企業経営者やビジネスマンの参謀役としてプロコーチの活動をしています。
高嶋先生のプロコーチ養成講座は、実際にコーチングを実践できる場が提供されています。
自分を認めて成長したい人、そして、子供や部下の育成に悩んでいる人、更には今の時代に自律的に活動できる人材を育てたい人、本物の実力をつけたい方には特におすすめします。経理責任者として20年、管理者としても17年の経験を積んできましたが、会社のビジョン実現を目指すと言いながら、組織間で利害を優先させ、足を引っ張り合うことに不満や疑問を抱いていました。
とはいえ、自分の将来が見通せず、時間がない、お金がない、自信がないと言い訳しながら、仕方ないと自分を慰めていました。コーチングとの出会いによって、全ては自分の思いこみであり、言い訳を決めているのも自分自身であり、答えは自分自身が持っていることを学び、良くも悪くもすべて自分が決めていることに気づかせてもらいました。
私と同じような想いで、諦めてしまっている人がたくさんいるのではないかと感じ、そのような人たちの背中を押し、そばに寄り添い、得たい未来に向かって共に進む。そんなお手伝いがしたいと独立をして、今はコーチ・コンサルタントとして活動しています。
コンサルタントとしてコーチングを活用することで、協力し、認め合う風土の醸成に貢献して、たった1年間で1億円を超える利益の創出に寄与しました。
コーチングは、組織運営、目標達成、人材育成、社員面談などさまざまな場面で効果を発揮します。コーチングを活用することで、想いを共に見えるカタチにし、実現のステップをコーチと共に計画し、行動を加速させ、ビジョンを実現していくことが出来ます。
私も、そのお手伝いをさせていただいています。