こんにちは、高嶋です。

よく自己啓発の世界では

「自信を持ちましょう」

と言われます。

そうは言われても、

どうやって自信を持てばいいのでしょうか?

結論から言えば

「自信はいりません」

行動するかどうかを

自信のある・なしで決めてはいけません。

チャンスが来たら

自信があろうとなかろうと

掴みにいくことが大切です。

アメリカの26代大統領

セオドア・ルーズベルトが

こんな言葉を残しています。

 「出来るか?」と尋ねられた時は

 いつでも「出来る」と答えなさい。

 それから急いでどうすればいいかを探しなさい。

新しいことに挑戦するときは

誰だって自信が無いものです。

だって、やったことがないのですから。 

ですから、自信がなくて当然です。

自信がないことは

悪いことではありません。

なので、自信があってもなくても

「やる」と決めることが大切です。 

「やる」と決めたら

どうすれば達成できるかだけを考えましょう。

そして、とにかく行動です。

人並外れた努力をしていけば

いつの間にか、

揺るがない自信がついていることでしょう。

それでは今日も素敵な1日となりますように…

あなたをいつも応援しています!

高嶋由香